釣行会 日記
2011年のレポート
12月18日(日)山中湖のワカサギ釣り

もはや、毎年12月のワカサギ釣りは定例となりました。
寒波が来ているという情報でしたが、、、。
この日の朝は非常に寒かったです。湖面にはもやがあがり、水温よりも気温のほうが低いことを示していました。ちなみに自動車の温度計では外気は7℃。
釣行会でドーム船をチャーターした私たちは7時に出港ということで6時半を過ぎてから集まりましたが、乗合船のほうは午前6時半に出港したとのことです。
船は旭が丘観光。4年前から毎年お世話になっている船です。
例年ですと、焚き火の周りに集まって、わいわい挨拶をしながら朝のミーティングをするのですが、寒すぎてだめでした気温はさらに下がり、マイナス8度でした。
ドーム船に乗ると今年は、半分の席がいすになっていました。スリッパも標準装備、これでさらに楽チンです。
船長が「北岸は数が釣れるけど、風が強くなるよ。強くなったら昼上がりだよ。南岸は、日が昇るまでなかなか釣れないで、その後もポツポツ釣れるよ。こっちは3時までできるよ。」と2択を迫ってきました。
事務局長の平岡さんと相談すると、過去の釣行会では「爆釣」ということがなかったので、連発を経験したいともことで北岸へ行ってもらうjことにしました。
朝もやの中を船は進み、魚群探知機で魚を探し当てると、アンカーを降ろして船を固定しました。

船の脇についているふたを開けると、、、。水面がそこにあります。船の中から釣りができるわけです。
リールはグローブライド社の「クリスティア」が全員に貸し出されました。白いマウス形のリールにロッドが付いていて、クリックするようにボタンを押すだけで巻きあげ可能な楽しい釣具です。
今年は新型も出たようですが、この旧型でも十分楽しめます。
果たして仕掛けを下ろすと、、、、、。
つりが始まると、ドーム船は温室効果、暖かすぎてジャケットはもちろん、そのしたのフリースも脱がなくてはならないほどでした。
後は参加者の笑顔でご確認ください。
いきなり3点掛けです。


黙々と釣りまくった平岡事務局長。200尾を目指すため無駄な会話はしないのでしょうか?
楽しむ市毛夫婦の無効で釣りまくる永瀬さん。


こちらも遅れてきた岡田親子。「釣れた釣れた」と大はしゃぎ。貸切ですからみんなで騒いでも大丈夫。
ところで、釣りを趣味としていない人に「ワカサギ釣りに行こう。」と誘うと、「え、あの氷に穴を開けてやるやつ?」と言われます。穴釣りのイメージが強いのでしょう。
氷上の釣りは、よほど天候に恵まれないと、快適に過ごせません。寒くて凍えてしまいます。
それに比べるとドーム船は、暖房つき、トイレもあり、お湯も使えるのでカップ麺もいただけます。
超防寒着で挑まなくても気軽に参加できるので、ワカサギ釣りがより身近になりました。そして釣具も進化し、今ではマウスタイプの電動です。リールが扱えないお子様でも大丈夫なのです。
更なる笑顔をお楽しみください。
外へ出て撮影してみました。この富士山の景観だけでも癒されますね。
私も5点掛けで大満足。

大漁ですね。人も分も混ぜてますが、、、。

今回はキャンセルが出たため、ゆったりと釣れました。皆さん来年もよろしくお願いいたします。
11月23日(水)東京湾のスズキ釣り
釣りは、前日と翌日がよくつれるという話が多いものですが、、、。
東京湾のスズキ(シーバス)は初心者と、女性に優しいと言うジンクスもありました。
今回も最初にヒットしたのは、、、、。



こんなかっこいい写真が次々撮れるのかと期待していましたが、その後が続かずに、撃沈でした。

少年サンデー増刊に「クリムゾンズ」というベニザケ漫画を連載している菅野孝則さんも沈黙しました。

東京湾口まで行って来ましたが、群れに当たらず、帰り際のアクアライン風の塔でもサバの群れに当たりましたが、釣れたのは1尾だけ、、、。
皆さんお疲れ様でした。次回に期待しましょう。
10月16日(日)相模湾のマグロ釣り 中止になりました。
9月11日(日)相模湾のカツオ釣り

前日までカツオ絶好調とのニュースで、当日もワクワクしながら出港しました。

この日は震災からちょうど半年。福島県いわき市野被災者2名も釣行会に参加しました。
最初はカツオ狙いで走り回りましたが、まったく群れに遭遇せず、それでは、と被災者2名が経験したことにない、シイラ釣りに変更。
103cm!!
他の船がカツオを追いかけているのでシイラはたくさん釣れました。
参加者が少なかったので今回も特別にフライフィッシングが楽しめました。
前回も参加の岡田雅之さんが110cmと言う立派なサイズをゲット。

ルアーはもちろん、海のフライフィッシングを初体験したので大満足でした。
次回はちゃんとマグロが釣れてくれることを祈りましょう。

こちらのレポートもご覧ください。
8月6日(土) 相模湾のシイラ釣り
台風9号と同時に発生した関東地方に向かっていた熱帯性低気圧は
消滅しましたが、すぐまた台風10号が発生しました。
まったく海へ行こうと計画がある度に天気図を気にしなくてはならない毎日でしたが、当日は無事出港できました。
台風のせいか、不況のせいか、キャンセルもあって、2隻の船に5名と6名が乗船しました。
普段はフライフィッシングを遠慮いただいているのですが今回は人数が少ないのでなんでもOKと言うことで、、、、、。
シイラのほうもここ数年来の豊漁で、ルアーやフライにガンガンヒットしてきました。
参加者の中には初の海外のゲストがいて、彼も「ニッポンの海は素晴らしい!」と感動しっぱなしでした。
今回はたくさん釣れた釣果の写真をどうぞ。
こちらのブログもよろしくお願いします。動画もアップしてあります。

朝の漆山港です。


7月の釣行会にも参加の岡部さんは今回の最大魚を。

NYからのゲスト、ブレンダンさん

ブレンダンさんを誘った岡田さん

奥山尚樹も古川さんのネットで無事に。

船酔いした代次さんも復活してフライで連発!!!
みんなで協力して釣りました。またまた友情の輪が広がりました。
次回は9月11日(日)に同じ船でカツオ釣りをします。
7月24日(日) 外来魚釣り、ストライパー、キャットフィッシュ、、、、。
台風一過で暑い日でした。夏休みに入っていたので、家族サービスも
と言う方が多かったのではないでしょうか?
私たちは5名で外来魚釣りに出かけました。
外来魚=悪、とは考えないでください。
今回狙った外来魚は、ストライプトバス(通称ストライパー)、チャンネルキャットフィッシュ(通称アメリカナマズ)、ノーザンラージマウスバス(通称ブラックバス)です。
完全に孤立した池で飼っているので自然への影響は心配ありません。
これらの外来魚は、食用、遊魚用として北米から移入されましたが、日本の自然に放たれた時、食欲旺盛で、本来日本にい在来魚の生態を脅かすなどの理由で、特定外来生物として定められ、飼育や、移動、移植、輸入、売買などが禁止されています。
宮城アングラーズビレジ(MAVのエントランス。遊漁者以外は入れないように管理されています。
今回釣行会を行った「宮城アングラーズビレッジ」(MAV)は環境省の許可をもらって健全にフィッシングパークを経営している場所です。フィッシングビジネスとしては非常に優秀な経営をされている場所でもあります。
クラブハウスに入るといきなりピラルクのはく製が、、、。これはお客さんがアマゾンで釣ったモノをもらいうけたそうです。
釣り方はルアーとフライ限定なのです、池に放流された魚を「ハイ釣ってください。」と放置しているだけでなく、お客さんが釣りやすいように、活性を上げるために様々な工夫がされています。
その一つはライブベイトの放流です。
ライブベイト(生き餌)は稚コイです。水槽で魚を買っている人なら理解しやすいエサ金みたいなものです。
鑑賞ゴイの養魚場で、生まれたコイを選別し、撥ねられたコイをエサとして使っているのです。
その時は魚たちはヤル気満々です。イワシの群れに襲いかかるカツオのようです。
ここへコイを模したルアーやフライを投げ込むわけですが、やはりニセモノですから、勝手に向こうから食いついてきません。だから面白いのです。
エサのコイ。家で買いたくなるようなサイズでした。
金魚サイズに合わせたフライでフィッシュオン。
これがアベレージサイズ。
フィーバータイムが終わると、またもとの釣りに戻るわけですが、今度はアメリカナマズを狙ってみました。ナマズのエサはペレットです。ですからゆっくり沈んでいくモノに反応します。MAVではオリジナルのマジックワームなる生分解性ソフトルアーを販売していて、それで釣ると、よく掛かります。そしてナマズは遊泳型のナマズですからその引きはとっても強いものです。
ナマズと対戦中の私、奥山
いかつい顔と考えるか、可愛い顔と考えるか??
驚いたのはスタッフの対応です。お客さんに魚を釣ってもらおうと、一生懸命ガイドします。
小学生のお子様にも絶対と言っていいほど釣らせてくれますし、ベテランにはそれなりのアドバイスをしてくれます。
また毎日現場にいるわけですから、魚たちの行動なども把握しています。


マジックワームで釣れました。ラインはナイロン12ポンドです。
野性の魚と違って飼育魚ですから、エサを人間からもらって、なおかつハリ付きのエサっぽい偽物が飛んでくるのも分かっている魚たちをどう釣るか???
これもゲームなのです。
まったくスレていない野性魚は、なかなか出会えませんが、いれば適当なルアーやフライで釣ることはさほど難しくはありません。
ここの魚たちは、言い方は変ですが、ウブではありませんからね、、、。
撒いたエサに関わりなく釣りたいのならやはり、朝マズメと夕マズメだとスタッフが教えてくれました。
魚は凄く良く引きます。切られちゃう人もたくさんいます。私も1発デカイのを掛けて切られちゃいました。
フックはバーブレス(カエシなし)が
これはデッカイ!!このクラスが釣れれば言うことないですね。
宮城アングラーズビレッジでのお勧めタックル
初心者の方にはレンタルがあります。
ルアータックル
ロッド 6フィート(1,8m)前後のスピニング(固め)
リール 2500番クラスライン 8ポンド(2号)以上
ナマズ専門なら PEラインの1号
リーダー フロロカーボン サンラインスーパーハード4号1m
ルアー 出発前に現地を問い合わせることをお勧めします。
フライタックル
7番以上。
リーダー アクロン0X 7,5フィート
ティペット サンラインスーパーハードの4号1m
フライ エッグ系、ウエット系、ストリーマー系、バスバグ系がお勧め。ソルトフライも釣れます。
次回の釣行会は8月6日(土)
相模湾でシイラ、運が良ければカツオやマグロを狙います。
6月19日(日)福島県産 トラウト釣り

最初の予定ではどこか、本流へ、デッカイトラウトやサクラマスを狙いに行こうかと言うことでしたが、福島県産の農水産物に原発の風評被害が出ているとのことで、それを払しょくするための企画をし直しました。
開成水辺フォレストスプリングスの本社は、福島県西白河郡にある林養魚場(林愼平社長)。
そこで今回は福島県産の魚を釣って食べましょうという企画に変わりました。
このサイズならうまい!はず。
少年サンデー月刊にクリムゾンズと言うベニザケマンガを連載中の管野孝典さん(右)も駆けつけてくれた。
林養魚場の魚は、カナダから取り寄せたカムループストラウトやスティールヘッドを選抜育種したメイプルサーモン(実が赤くて脂が乗っている)系のマスがほとんど。開成フォレストスプリングスに放流されている魚もその血を持っているので美味しいのです。
そこで良型が釣れたらすべてキープして食べましょうということで釣りを開始しました。
ヒットがあってもなかなか掛からない人、掛かっても外れてしまう人、順調に釣る人、、、。
昼食はレストラン(FSダイナー)でマス料理、メイプルサーモンのスモークは非常に美味しかったです。

メイプルサーモンの刺身が入ったカリフォルニア丼
良型を釣った野口汐里ちゃん、中3.
マスはこんなに赤身で美味しそう。家で食べましょう。
食べなきゃ。
当日は開成フォレストスプリングス主催のあじさいカップと言う競技が行われていました。
それぞれ手段は違っても、福島を応援する気持ちは同じだと信じていましたが、競技に参加しないのかと不満を漏らされた方もいたみたいです。こんな状況で、器の小さな人もいるのだなと痛感しました。
7月は24日(日)にスーパーファイトな外来魚釣り。
8月は6日(土)に相模湾沖でシイラ釣りを行います。
5月22日(日)秋川FCのヘラブナ釣り

5月の釣行会は「釣りエサの科学」の講義をしてくださったマルキユー株式会社企画部次長の長岡寛さんと一緒に、都下秋川河畔にある秋川フィッシングセンターというヘラブナ釣り場に行ってきました。

レンタルタックルはありませんが、マルキユーさんが用意してくださった初心者セットが何と2000円!!

8尺ヘラ竿(グラス振り出し)
ボウル2つ
エサ(ガッテン)
ウキ
イト
ハリス付きハリ
板オモリ
ウキゴム
ウキ止めゴム
サルカン
仕掛け巻き
という大変お得なセットでした。

初めに長岡さんから仕掛けの作り方、そしてなぜそうなるのかの説明を受けた後、釣り開始。

これらを使って釣る人、1セットン十万円と言う超高級な道具を使う人など様々でした。ヘラブナって怖いですね(笑)
ここの釣り場は非常に魚影が濃く、「100尾釣ってもいいんだよ。」と長岡さんがジョークを飛ばすぐらいの魚の量ですが、簡単には釣れません。

アタリばっかりあって、なかなかハリ掛かりしなくて悩みました。ウキが動きすぎてどこで合わせていいのかわからないのです。
コツを掴み、長岡さんから説明を聞き、ジャンジャン釣る人、さっぱりわけがわからんと悩む人も最後にはぼんやりわかったような、、、、。
「ちょっと貸して、、、、ホラ、釣れますね。」と参加者の竿を握って釣って見せる長岡さんのマジックをたくさん見せていただきました。

だから釣りは面白いんです。
また秋川フィッシングセンターは、管理人の吉田さんが大変明るくて優しい人で、私たちの講習会を快く受け入れてくれたこともあり、常連の方々も非常に温和でに私たちを見守ってくださいました。
この場を借りてお礼申し上げます。

今日がヘラ最初で、これからヘラにのめり込んで行きそうな方もいらっしゃいましたが、釣りは何でも楽しいので、今までの釣り+で、ヘラブナ釣りをレパートリーの中に組み込んでいただければ幸いです。


朝から昼までは晴、水分補給に忙しい天気でしたが、午後3時から大雨となり、みんな撤収しました。
4月17日(日)多摩川のマルタ釣り
今年も多摩川にマルタが遡上してきました。
毎年のシーズンは雛祭りからこどもの日までの約2カ月。
今年の釣行会は、サクラの開花も遅れたので4月下旬に、、、。
川崎河川漁協の早川弘之さんのご挨拶、ガイドで始まりました。
早川さんは多摩川のこのエリアを「我がモンタナ」と経緯を表しています。時にビッグスカイになる多摩川の河原から見上げる空を楽しみながら釣りをしているロマンティックな方です。
右の腕章が早川さん。マルタシーズン中には川原でお会いすることもしばしば。
バシャバシャと、たくさんの瀬付きは見られなかったものの、50cmを超えるマルタがポツリポツリと釣れて、しかも今年は珍しい、海産ウグイの大量遡上があって、過去ではマルタ100尾にウグイ2~3尾だったのですが、今日は半々ぐらいの割合で釣れました。
早川さんの話では多摩川にマルタが戻り始めて10年間釣りをしていますが、こんなことは初めてだと。
それでは10年に一度のサイクルなのか、来年からも毎年来るのか??と考えるのも楽しいですね。
フライでチャレンジの方は浅瀬を、ルアーはちょっと深場を狙ってヒットを得ました。


特筆すべきは女性参加者全員がヒットさせたことです。
過去に2回、釣り堀での経験しかなかったなかった中3の理未(まさみ)ちゃんは、フライフィッシング初挑戦で、なんと最初の5投げ目で52cmのマルタを釣ってしまいました。何度もフライリールを逆転させ、魚が急流を走り回ってハラハラドキドキでした。
お父さんも嬉しかったことでしょう。
「たまりませーん。」と理未ちゃん。
多摩川の急流に魚が激走する。ロッドがしぼられ、、。
魚の持ち方がぎこちないですが、フライロッドと記念撮影。
マルタの♀
瀬付きが少ないゆえに、フライよりルアーのほうがよく釣れた日でした。
大半の参加者は半日で上がりましたが、午後も居残った方は、突如始まった大爆発を経験し、ほんのしばらくの時間に入れ食いを堪能したそうです。ヨカッタですね。帰った人は悔しかったですね。
早川さんを始め、協力してくださった漁協の方々、多摩川森林組合の方々に感謝いたします。
これが東京の風景ですか?と驚くほどほのぼのとした光景です。
来月は秋川フィッシングセンターでヘラブナ釣りをします。
詳しくは釣行会の案内をご覧ください。
2月12日(土)メイプルサーモン釣り
開成水辺フォレストスプリングスにてフライフィッシング
2名だけルアーフィッシング(笑)
前夜は雪が都内でも降って、明日は大丈夫かと心配でしたが、当日未明は道路も凍ってませんでした。
また雪予報だったので出かけるのを控えた人が多かったのか、道路も、釣り場も空いてました。
フィッシング・カレッジの釣行会は、現地で行われているフライ教室に合流し、初心者を含む参加者で行われました。

午前中はサードポンドでキャスティング練習した後に、
ロールキャストという、後ろにラインを跳ねあげない画期的な方法でみなさんが次々にニジマスをキャッチ。雪が降っているのに魚の活性は非常に良かったです。


ここのニジマスはカナダのニジマスに品種改良を加えたオリジナルのメイプルサーモンというサケです。
引きが強いだけでなく、美味しさバツグン。

昼食時には、みんなでそのフィッシュフードを、って書くと魚の餌みたいですね。言い換えましょう。サケマス料理をいただきました。

寒いので、昼食後はおしまいかと思いきや、みなさん午前中の釣りで熱くなったようで、今度はファーストポンドへ。
午後3時半の解散まで楽しく、和気あいあいと過ごしました。やっぱり仲間たちで出かけると、釣りの満足度は高いです。
みなさんこれからも仲良くしましょう。

こちらのブログもご覧ください。
2010年のレポート
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12月19日(日)山中湖のワカサギ

山中湖の旭が丘観光からドーム船に乗って釣りをしました。
ドーム船なので大丈夫だろうと、薄着しなくてよかったです。朝の気温はマイナス5℃。厚手のダウンジャケットを着て行ってヨカッタ。
レンタルにはグローブライド社のクリスティアという電動リール&ロッドをお借りして行いましたから、参加者の皆さんは非常に釣りやすかったのではないかと思います。
クリスティアとがまかつのF1ワカサギ仕掛け。
エサはアカムシと紅さしを使いましたが、どちらも同じように釣れました。

アカムシは大根を輪切りにしたものの上に乗せて使います。
朝は寒かったのですが、魚は順調に釣れました。サイズも昨年度よりは3倍以上大きく、釣り甲斐がありました。
ただしこのサイズは産卵間際なので、陽が昇ると食いが渋ってしまいました。
そして湖流。流れがあったので仕掛けも度々絡み、それは注意していてなんとかなるものですが、ニゴイの攻撃受けてたまりません。
電動リールで掛かってしまうと、ドラグ機能がないのでイトを切られてしまいますが、ベイトリールに掛かった魚はキャッチできました。大きいのは40cmを超えていました。
こちらもどうぞ
山中湖ではモロコに交じって放流されてしまったニゴイを駆除したいそうです。

船内のどこかで釣れていないといけないワカサギですが、誰も掛からない時間も多くありました。
それでも終了間際にはフィーバータイムがあり、みなさんがそれぞれに、てんぷら用ワカサギをゲットしていました。




連チャンしていたS氏夫婦。

水槽に入れるとワカサギってこんな感じ


ワカサギ釣り初体験のクラーク高校3年Nクン。
1月の釣行会はありません。2月のメープルサーモン釣りまでお待ちください。
11月21日(日)東京湾のシーバス

深川吉野屋から出港し、ルアーでシーバスを狙いました。運河を出るとそこは東京観光スポットと言うべき場所でした。


朝から活発な食いでアタリが頻繁にありましたが、セイゴと呼ばれる小型の連発でした。
時折40cmを超えるサイズがヒットしましたが、セイゴの多さには閉口。

他にはゴマサバ、カマスもヒットしました。


ハイライトは
ビッグヒット。スピニングロッドが根元から曲がり大奮闘、あわや超大型メーターオーバーシーバスかと思いきや、、、、。

アカエイでした。棘に気をつけながら、フックを外してリリース。歓迎しない魚ですが、この経験は楽しい思い出になることでしょう。

参加者の一人、高校1年生のI君は、見るものすべてが新鮮。東京湾を海から見る、羽田空港の飛行機の離着陸を飛行機の下側から見る、こんな年の海にシーバスが群泳し、次々にヒットする様を見て感動したそうです。


それが自然科学への第一歩なのだと信じています。

釣ったシーバスの数、セイゴを含んで各自が20尾以上。一体どれだけの魚がいるのでしょうか?
フッコ以上のサイズには標識放流(タグ&リリース)しました。

来月はワカサギ釣りを行います。
10月17日(日)相模湾のマグロ釣り
港に集合したら「昨日はよ~、3kgから5kgのカツオがガンガン釣れてお~。」という情報でみんなが湧きあがりました。

2隻に分かれて沖へ出てみると、波しぶきを被りましたが、何のその。
そのうち「ナブラが出たよ。」という無線が入って、結構遠かったのですが、現場に直行しました。しかしすでに遅く、群れは沈んでしまっていました。

このナブラで35kgほどのキハダを釣った船もあったみたいです。
戻りながらウォッチすると、トリが騒がしく、魚の気配が、、、、。
「マグロだお。」船長が言います。
一回目のチャンスにルアーを投げてみましたが不発。
2度目のチャンスに全員でイワシを掛けて泳がせ釣りをしました。
そして、、、、。
「キャイーーン。」けたたましい音が聞こえて船首から2番目の人がヒット。ロッドがひん曲がっています。
ほどなくして船首の方もヒット。ダブルヒットです。

2尾あれば刺身がどれだけ食べられるだろうと期待しました。
魚は小さくても10kg、大きければ30kgを優に超えます。
しかしのその2本のラインは絡み、まず1本がブレイク。

そして後はゆっくりやればいいと、思っていたもう一人の方も、、、、。
「バチン!」 ビンタを食らったかのような大きな音を立ててラインが切れました。
ああ、脂の乗った刺身の夢は消えてしまいました。(笑)
その後魚は浮かず、帰路につきましたが、海の神様は私たちに慈悲の心を持ってくださいました。

水しぶきが上がります。噴水のように、、、。それも2本、3本と、、、、、。そうです。クジラです。

マッコウクジラの家族でした。

初めて見た、と感動する参加者の皆さん。海の巨大生物を目の当たりにして本当に癒されました。

そしてブイ周りでは、季節外れのシイラとツムブリをお土産に釣って持ち帰りました。



マグロは残念でした。しかし「昨日は釣れたのに。」がもっと残念でした。
11月は東京湾で高級魚スズキを狙います。振るってご参加ください。
9月19日(日)相模湾のカツオ釣り
ビッグファイト!ロッドが引き絞られる
今回のカツオ釣りは海はベタナギ、、、。最高の天気でした。しかし相模湾に黒潮が突っかけて、、、。
いるのはシイラとツムブリばかり。
カツオのらしき群れを見つけてもすぐに沈んでしまいます。

青木丸2号船はイルカの大群に遭遇しました。イルカがマグロやカツオを蹴散らしているのではないでしょうか?
おおっ、この背びれは、、、、。イルカではなく、サメでした。
青木丸は怪しげな魚の背びれを見つけました、、。
結局マグロの跳ねは一回も見つからず、8月に釣れなかったシイラのリベンジマッチになってしまった感じでした。ペンペンと呼ばれる50~60cmシイラがほとんどでしたがそれでも30尾ほど釣ることができました。
ルアーは特にペンシルという、水面で跳ねるタイプがヨカったです。ガバッと食いついてきますから、、、。
今回参加した3名の釣り初心者さんはそのシイラとツムブリを釣って大喜び。
最大魚は1mもあるシイラでした。
ツムブリがたくさんいるということはまだまだ水温が高い証拠ですね。
10月に期待しましょう。
親子で釣りまくりでした。
釣りあげたばかりの観念したシイラjはこのように黄色、金色黒カラーです。これは92cm。
しかし死んで少し経つとこんな銀色とブルーに一瞬変わります。同じ92cm。
これがツムブリです。英語ではレインボーランナーと言います。
10月の釣行会の案内はこちらをどうぞ
2010年8月15日(日)相模湾のシイラ釣り

8月の釣行会「シイラ釣り」は、シイラ魚影多くも不発、大型キハダマグロのヒットがありましたが、切られました。(残念)
30kgを超える大型マグロが跳ねている姿を見て感動して帰ってきました。次回に期待です。

参加者の皆様、お疲れさまでした。

トリヤマの下にマグロが跳ねていたのですが、、、。
2010年7月18日(日) 多摩川アユ釣り

多摩川でのアユ釣りは、支流の秋川や、上流の奥多摩エリアが有名です。しかし、今年は上流は不調です。移植放流したアユが全く釣れないのです。
放流しなければ釣りが存続できないエリアとは違い、下流域はアユの宝庫です。
そう、東京湾から遡上した江戸前アユがいるのです。
今回私たちは、川崎河川漁協の山崎充哲氏の協力で、二ヶ領宿河原の堰下で、天然アユを狙いました。
「午後からのほうが釣れるよ。」とのことでしたが、渋滞を避け、朝早く(と言っても午前7時)に到着。おさかなポストがある稲田堤公園の漁業の水槽からオトリ鮎を分けていただき、いざ、、、、。

アユの友釣り開始です。友釣り仕掛けは作るのが大変で、ハードルが高そうでしたが、今では出来あいの仕掛けも売られていて、それらをつなぐだけ、という簡単なシステムになっています。
私も以前は作っていましたが、今は時間がないので、釣り具屋で出来あいを買って使っています。

当日は梅雨明け2日目のピーカン。しかし風があり、ちょっとだけさわやか、というのも風がなければ地獄の暑さ(予報36℃)!!風があってホッとしましたが、今度は長ーいアユ竿を支えるのが大変。普段あまり使わない余計な筋肉も使い、結構腕が痛い、、、、。
脱水症状にならないように水の補給休憩を繰り返し、参加者全員が野性の引きを味わいました。
参加者のほとんどは奥多摩エリアの住人。なぜわざわざ下流までアユを釣りに行くのか????
奥多摩で信じられない数のアユを放流しているというのに、、、、、。
やはり野性は魅力的だ。



2010年6月20日(日) 外来魚釣り

群馬県前橋市郊外の赤城山麓、宮城アングラーズビレッジでストライパー(ストライプドバス)、アメリカナマズ(チャンネルキャットフィッシュ)などの外来魚釣りをしました。ブラックバス(オオクチバス)を含め、この3種類を釣るとグランドスラムです(笑)

この釣り場は、ファミリー、カップル、夫婦、親子などのアングラーが多く、いかに安全で楽しい釣りができるかを物語っています。

今回も事前講義で支配人の養田智美さん(マスターヨーダ)から、管理釣り場のブラックバスなどについて説明を受けました。
特定外来生物法と呼ばれている「特定外来生物による生態系などに係る被害の防止に関する法律」が平成17年6月1日より施行されていてます。
グランドスラムの3魚種はすべてその特定に入っています。宮城アングラーズビレッジではこの法律が施行されるときに許可を得て、飼育しているので何の遠慮もなく釣りができるわけです。という話を聞いてから釣りを開始しました。

ごく普通に釣りをしていても釣れるのですが、ベイトフィッシュタイムと言われる時間があり、スタッフが生き餌を(ウグイ)を池仲にばらまき始めると、魚の活性がにわかによくなって、バリバリ食い始めます。シイラや、カツオの群れにイワシを投げ込んでフィーバーさせるようなものです。
ナマズにはペレット撒きます。
こうして参加者全員が、グランドスラムを達成。
初めて参加された方は「ストライパーがこんなに面白いとは思いませんでした。」と感激しておられました。
次回は多摩川の天然アユ釣りです。
関連記事は
奥山文弥のフィッシングカレッジブログ
フィンズレポート
この2つのブログもぜひどうぞ。
2010年5月22日(土)利根川

利根川ではフライキャスティングの講習会を行いました。
講師はFFF(フェデレーションズオブフライフィッシャーズ)公認のツーハンドインストラクター、下澤孝司さんです。
この日は参加者全員がツーハンド(ダブルハンド)のキャスティング希望でした。

フライキャスティングは難しいと言われていますが、両手で投げると結構飛びます。また両手投げのロッドはゴツイというイメージがありますが近年ではライトツーハンドという「両手で楽に投げよう。」という目的で造られたロッドも人気があります。

食わず嫌いではなく、本当に楽に飛んでいくツーハンド初体験で、釣行会事務局長の平岡治房さんも感心していました。
また当日はビューラージャパンの仲野靖さんが、たくさんのビューラーロッドをお持ちいただきレンタルしていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

ビューラーはスティールへッドで名高い北米オレゴン州のデシューツリバーで生まれた、どちらかと言えばインディーズのロッドです。しかし大手メーカーを追い越す勢いでその品質が評価され、今年初めて日本に代理店が出来ました。まだホームページはないそうです。
期待しましょう。

2010年4月17日(土) 秋川フィッシングセンター ヘラブナ釣り

釣りエサの科学でおなじみの長岡寛さんによるヘラブナ釣りの講習会が行われました。
参加者には復習になりますが、ヘラブナ釣りの肝は、ウキです。すべての水中情報をウキが伝えてくれるのです。
ウキの目印のエサ落ち、となじみ、さえ知っておけばその途中で出るアタリを目で見てアワセることができればヘラブナは釣れますということでした。
当日は寒波が押し寄せ、早朝はみぞれ混じりの雪という過酷な状況でしたが、明るくなると雨に変わり、それも集合時間の8時を過ぎるころには小雨に変わりました。
寒いからという理由でのキャンセルはなく、みんな熱い戦いを開始、長岡さんと、マルキュー研究室の樋浦さんが優しくコーチをしてくれてみんな、真剣に修行していました。
昼食後は青空も出てくるような天気に変わり、その頃から水温も上がって連発モードに突入する人も、、、、。
大型は30cmを超えるヘラブナが釣れて満足の1日でした。


エサはマルキユーのバラケマッハとパウダーベイトヘラ、そして魔法のエサ、力玉(ちからだま)を使いました。



2010年3月21日(日) 多摩川下流 マルタ釣り

東京湾から遡上したマルタ釣りです。マルタは俗称でマルタウグイと呼ばれていますが、ウグイではありません。
今日のイベントは、美しい多摩川フォーラムとの共催で行いました。
前夜からの強風で、朝は一部の電車が止まってしまい、集合時間に間に合わない方もいらっしゃいましたが、午前9時を過ぎるころには全員集合。
その時点ですでにマルタが2尾、ニゴイが2尾釣れていました。
これは幸先良しと思われましたが、、、、、。
結構渋く、群れを探して上流へ歩いたグループは釣ることが出来ましたが、集合場所で粘ってしまった方々は苦戦しました。
それでも何名かはバラシ、ナマズを釣った方もいて盛り上がりました。
当日はテレ朝・スーパーJチャンネルの取材があり、29日の月曜日に放送されるそうです。
今日がんばってくださった方々、お疲れさまでした。
こんな感じで釣れば、4月いっぱいはマルタ釣りが楽しめますよ。





2010年2月13日(土)開成フォレストスプリングスのメイプルサーモン釣り
練習が命
フライフィッシングは欧米発祥の毛鉤釣りです。以前はかなりこの釣りは難しいと言われていましたが、最近では画期的な釣り具の開発によって、始めた人がすぐに投げられるようになりました。その秘密は、ラインとロッドにあります。
今回使用したラインはループというスウェーデンのメーカーのものです。投げ方もアンダーハンドキャスト。
ロッドを頭上で前後に振るオーバーヘッドキャストが一般的と言われていますが、振り方が難しく、バックスペースがないと振れないため、アンダーハンドキャストが有効になる場合が多いのです。
川原の後方に森が迫っているスウェーデンならでは釣り方なのでしょう。開発されたのは60年以上前らしいですが、オーバーヘッドキャスト全盛期の陰に埋もれ、日本で名前が知られるようになってまだ数年です。
日本にもはロールキャストやスペイキャストというバックスペースなしで投げられる方法も伝わって来ていたのですが、これも結構投げるのが難しく、教えてくれる人もあまりいないので、広まらなかったようです。
今回は雨みぞれ、雪、極寒という最悪な条件にも関わらず数名の参加者があり、みんなでアンダーハンドキャスティングを練習しました。
結果、今までのキャストよりよく飛ぶようになったとか、こんな簡単に投げられるなんて、と感動する人もいて非常によかったです。
アンダーハンドキャストは、即実釣に使えるのが特徴。 開始早々に良型のメイプルサーモン系の魚をヒットさせた参加者も、、、。

そしてライトツーハンドというこれまた楽なキャストが出来る道具もみんなで交代で試しました。片手では蒸すかしく手も両手なら簡単です。
ただ釣るだけではない。投げるのが楽しくないとフライフィッシングの神髄が楽しめません。
これは野球をやるのにキャッチボールから始めるのと同じことなのです。
練習すればするほど上達します。
皆さんもいかがですか?
開成水辺フォレストスプリングスでは毎月1回フライ教室を無料で行っています。1日券で入場すれば無料で受講できます。
詳しくはこちらを↓
開成水辺フォレストスプリングスのホームページ
カナダを思わせるウッディなレストハウスがあり、昼食はその中のレストランで、メイプルサーモンの料理を召し上がれ、、、。

2009年のレポート
タイトルをクリックしてください。

2009年12月20日(日)山中湖のワカサギ釣り

山中湖の旭日丘観光のドーム船を予約してワカサギ釣りに行ってきました。
釣行会の前々日、風が強くてドーム船は出なかったそうです。なんていう話があった中、前日は風が収まったけど、午後からはまだまだ
強風になるという天気予報でした。
突風が吹きだしたら撤収ですと言う条件付きで出港したこの日、その言葉を信じられないようなナギ(無風)でした。快晴で富士山はくっきりと見えて気分も最高。
レンタル希望の方はダイワ・クリスティアというワカサギ電動リールも借りて気分はさらに上々。
パソコンのマウスのような感覚で扱えるダイワのワカサギ電動リール&ロッド ”クリスティア”(上)
がまかつの氷上ワカサギ1,5号を使いました。
その使い方も覚え、釣り開始と同時にいきなり入れ掛かり、、、。
基本的にはみんな初心者ですが、昨年も参加して慣れた方々は、添付よく釣ってきます。
がまかつの氷上ワカサギという7本バリの仕掛けにパーフェクトに連なった人もいました。
一遍にたくさん釣るにはどうしたらいいのか?ワカサギが掛かってもしばらくそのままにしておくと、次々掛かる場合と最初に掛かった魚が外れてしまって、結局1尾しかつれなかったなどなどみなさんそれぞれ、「釣りの科学」を楽しんでおられました。

9時半を過ぎることから風が吹いて来て、それでも大したことないなと思っていたのですが、10時半には撤収の声が。
まだまだ釣り足りない気持ちでしたが、船長が言うのでは仕方がありません。
11時ごろ、岸に上がってみるとまだ風もなく、撤収したのは私たちの船だけで他の船宿の船は、湖のあちこちに散らばって釣りをしていました。
他の風の弱い場所に移動してもらって、たくさん釣れなくてもいいから釣りを続けたかったですね。
ま、今年の1月に行った時よりもはるかに多くのワカサギが釣れたので、よしとしましょうか??





2009年11月15日(日)東京湾のシーバス釣り



釣行会前の数日間風が強くて、当日も出港が危ぶまれていましたが、実際には朝はベタナギで出港。私たちを乗せた深川吉野屋の吉野丸は、社長の吉野吾朗さんが船長をしてくれました。
ディニーランド沖のポイントに着くや否やトリヤマが出て、魚が水しぶきを上げて跳ねていました。そして開始と同時にバタバタとヒット。ロッドがギュンギュンしなります。 ここで釣れたのはイナダ(ぶりの小型魚)の45cm級でした。しかも掛かったのは、子供と女性ばかり。私奥山や事務局長の平岡さんには掛からず、、、、。
この調子で続いてくれれば全員釣れるかもと期待していました。
2回目のチャンスでは海釣り初めての田中さんに、いきなりでっかいのがヒットして切られてしまいました。気合いを入れなおして、、、。と思いきやあたりはそこで止まってしまいました。
そこでポイントを千葉方面へと移動。そこにもトリヤマが、、、。
ここでは連続ヒットをして、もちろん私たちにも釣れてほっと一息。ルアーはメタルジグの60gでした。ここでは71cmという大型を釣った人もいてみんなの気合いが入ったところで、予報どうりの風が吹いてきました。
海が荒れてきて船酔いする人も、、、。
またポイントをディズニーに戻して探っていくとポツリポツリと釣れました。まだ釣ってない人は、、、。と3人に舳へ移動してもらい自由に投げられるようにしたら、3人とも釣れました。残りも3人もと勧めたところ移動しなくていいとのことでした。
期待のフィーバータイムはなかったので少し残念なうえ、ノーフィッシュの方が3名出てしまいましたので、これもショックでした。
活躍したのは中学生。講義ににも来てくれた平川夏海クンが最大69cmで、なんと10尾も釣りあげました。







2009年10月10日(土)相模湾のメジ、カツオ釣り
台風18号通過で予定していました青木丸の長井・漆山港に被害が出たため、釣行会はキャンセルになりました。
2009年9月13日(日)相模湾のカツオ釣り
こんな感じで散水します。このグループはフライで入れ食い
8月同様、三浦半島の長井漆山港から青木丸、正夫丸に乗ってカツオ釣りに行きました。
天気予報では波も穏やかでしたがいざい沖へ出てみると結構波が高い。しかしそこにはカツオの群れがいたるところに、、、。
ルアー投げれば掛る。
散水して、イワシを撒けばガバガバやる。
一本釣りの棒のような竿では次々にカツオが抜きあげられ、、、。
「自分の持ち帰る分だけ釣ってね。」と出港前に念を押しましたがみな夢中。
早い船は朝6時に出港して9時には帰港。カツオ釣りすぎで氷がなくなったとか、、、。
私たちのグループでは初めて一本釣りに挑戦した人もいて、腕の力がなく魚が上がらないとか、せっかく掛けたカツオをまた海に落としてしまったりてんやわんや。一方そのハリ、バケが外れて釣られてしまった人もいたんです。衣類だったからよかったですが、、。
というわけで今回はボウスなし。全員が脂の乗ったカツオをもう結構というほど持ち帰りました。
そのお味は?言ったら、「たまりましぇ~ん」のひとことです。
参加者は新鮮で、美味しく、そしてDHA、EPAたっぷりの健康的なカツオがたくさん手に入って幸せでした。
スピニングロッドが気持よくしなります。
いらっしゃい!と河岸の声が聞こえそう。
獲れたてのカツオの背中です。
コチラのブログにもアップしてあります。
2009年8月9日(日) 相模湾の沖釣り
「なんじゃこりゃ?」
マ、マンダだあ~。
三浦半島の長井漆山港から青木丸、第2青木丸に乗って沖合いを目指しました。
狙うはカツオ、シイラ、、、。運が良ければマグロにも遭遇します。
釣り方はルアー、エサ(イワシ)釣りです。フライフィッシングもできるのですが、船首を独占してしまうので、一般参加者のフライフィッシングはお断りしています。
午前中は、ところどころにある流れ藻や流木野周りについているシイラを狙いました。
その途中ではシュモクザメが背びれを出していたり、トビウオが飛んだり、そして冒頭写真のマンタの泳ぐ姿も見られました。いったい相模湾はどんな海なのでしょうか?
いよいよ釣りが始まると、まずはエサのイワシの上手なつけ方から教わります。握ってしまうと弱るのでうまく泳ぎません。そおっと、しかも動けないように支えてすっとハリをエラの後ろに掛けます。
釣り初体験の國分三千子さんは小型シイラをヒットさせ、
「魚ってこんなに引きが強いのですか?」と驚いていました。
船釣りのベテランで、フィッシングカレッジの受付嬢をしてくれている市村裕美子さんはルアー初体験。
「船の中を自由に動き回る船釣りは初めてです。オモシローイ。」
と感激。
参加者で最年長の熟練アングラー、望月氏はしっかりとメーターオーバーという巨大シイラを仕留め、余裕です。しかしこのシイラを撮影後リリース。どうして?ステーキが美味しいのに、、、。
本人いわく「小型のが美味しいのかと思った。」そうです。
実は夏のシイラは大きくなればなるほど美味しいのです。
ゆっくり沈んでいくシイラを見ながら「オオグソクムシにあげるなんてもったいないですね。」と思ったのは私だけではないでしょう。
午後は、カツオのナブラにあたり、船は騒然とします。なんといっても奥山が漁師モードに入ってしまいますからね。
で、800gから1,2kgぐらいのカツオを連発。水産大卒業の白戸さんも、女性たちの指導をしながら釣らせて自分も釣っていました。
終了後、ソレイユの丘の海浜公園に行き、温泉に。長~い1日でしたが、皆さん満足そうに帰路につきました。
望月さんが釣ったデカシイラ。こんなのが日帰りツアーで釣れるのです。
ルアーでシイラを楽しんだ市村さん。カツオもサワラも釣りました。
釣り初体験でいきなり青木丸に乗ってしまった國分さん。
こんな過激な釣りが普通だと思わないでくださいね。
使用タックル
國分さんのレンタル
ロッド:がまかつ ラグゼオーシャン8フィート
リール:ダイワシーゲート4500H
ライン:サンライン クインスター20ポンド
リーダー:サンライン・トルネード船ハリス 12号2m
ハリ:シイラ用 がまかつタマンスペシャル 16号
カツオ用 管付伊勢尼 12号
エサ:カタクチイワシ
2009年7月11日(土) 江戸前アユ釣り
多摩川下流の中之島周辺で、アユ釣り(友釣り)をしました。このアユ、ただのアユと違います。
東京湾から遡上した「江戸前アユ」と呼ばれる天然アユです。
川崎河川漁業組合の総代、山崎充啓さんの案内で、午前10時から釣り開始、参加者はみな多摩川の上流域の住人。話の種に江戸前アユをと各々が、川へ繰り出しました。
下流域は友釣り専用区などはなく、投網、コロガシなどがミックスして行われます。駐車場も遠くて、荷物を運ぶのが大変でした。
そして待望のヒット。急流を走り回る天然アユは、やはり放流アユとは違うねと、高い評価を得ていました。
景色が違う、川の環境が違う、しかし天然アユはたくましい。
掛ったぞ。強烈な引きで翻弄されます。
午前中は不振。午後は連発の平岡さんは、ご存じ釣行会事務局長。
こんな感じで2尾一緒に釣れるのが友釣りです。
なんとおとりアユにナマズが食いつきました。
これが多摩川天然アユ「江戸っ子でい。」
ありがとう山崎さん。(前列左から三番目)
秋には山崎さん主催のアユ産卵床観察会が開かれる。要チェックだ。
2009年6月14日(日) ブラックバス釣り
6月14日(日)には、群馬県の赤城山麓にある宮城アングラーズビレッジにて、ブラックバスなどを中心とする外来魚釣りの釣行会を行いました。
この釣り場には、
オオクチバス(ブラックバス)
ストライプトバス(ストライパー)
チャンネルキャットフィッシュ(アメリカナマズ)
という外来魚がいます。これらの魚はよく引く魚、あるいは引きが楽しい魚ですので、ゲームフィッシュとしては最高だと言われています。
しかしながらその食生活などから日本の水辺の生態には合わないと判断され、特定外来生物に指定された魚でもあります。
宮城アングラーズビレッジではその魚たちをしっかり管理し、政府の許可を得て、公認の釣り場になっています。
ですから、ここではこの3種の釣りを思う存分楽しむことができるのです。
当日はこの3種を釣ればグランドスラムということで、参加者のなかで女性1名を含む、4名が達成しました。
3種それぞれに狙い方、そして掛った後の引き味が違いますから、2種だった方も、皆さんそれぞれに楽しんでおられました。
特にトップウォーターに炸裂するストライパーはお見事の一言に尽きます。しかしナマズの強烈な横っ走りは想像を超えたパワーでした。
外来魚というだけで、イメージをよくされない方も多いと思いますが、実際にその魚を見てから、引きを感じてから、評価していただければ幸いです。
参加者の中にはストイパーを釣って「シビレました。」と感激していた人もいたほどなのです。
では3種の写真をご覧ください。
女性ファンが釣ったブラックバス。ここでの平均サイズ。
ブラックバスをリリースする少年。
これがアメリカナマズ
そしてストライパー。凄いでしょ?これは60cmオーバー。
2009年5月16日(土) 渓流釣り(ルアー&フライ)
5月16日(土)東京海洋大学フィッシングカレッジ釣行会が東京都奥多摩町に新設された「TOKYOトラウトカントリー」で行われました。
新緑まっただ中の奥多摩。そして自然そのままの渓流。管理釣場で沢山の魚を見ながらルアー、フライフィッシングしかした事がない方は何処にキャストして良いか(ポイントを探す)戸惑ってしまうかも???。
でも、自分で見つけたポイントに正確にキャストし、その中から魚を引き出す喜びは、ポンド型のフィールドでは味わえない喜びかと感じます。
当日はちょっと冷え込みましたが、ドライフライ(水面に浮くフライ)でヤマメが結構釣れて楽しかったです。
またニジマスや、イワナも釣れてグランドスラムを達成した方もいらっしゃいました。
朝のコーヒータイム、オーナーの堀江さんからレクチャー
ちょっと寒い奥多摩路、手前にある薪ストーブには火が入ってました
暖かそうなメインキャビン
ロッジの上流は一般渓流と変わりません。経験者と一緒に行くとよいでしょう。
ルアーは水がきれいなので魚が追いかけてくるシーンが丸見えでした。
CDCダンという毛ばりでバシバシヒットの奥山でした。
イワナも釣れました。
これから避暑を兼ねての釣りも面白いかも
2009年4月18日(土) ヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りを楽しみました。
今日は、秋川フィッシングセンター(東京都あきる野市)で、ヘラブナ釣りです。
この釣り場は多摩川の支流、秋川沿いにあります。
釣りエサでは世界のトップメーカー、マルキユーさんから、学内の講義をしていただいた長岡寛さん、樋浦雄二さん、高山恵美子さんの3名がインストラクターとしてお手伝いに来ていただきました。
前日の雨が長引いたらどうしようと気にかけていましたが、当日は天候にも恵まれ、新緑の秋川をバックに、ばくばくの連発が予想されました。
使用したエサはマルキューのGTS、そしてパウダーベイトヘラでした。
しかし現実は厳しく、前夜の雨で水温が急激に下がったのか、朝のうちは連発がありませんでした。
そこはインストラクターの指導力の凄さ。ネリ餌だけではなく、ヒゲトロという昆布繊維を主軸にしたエサも使ってみると、あら不思議。
次々と釣れてくるではありませんか?
初心者の方、また釣りが初めての方も、徐々に慣れてきてみなさん楽しい釣りをされていました。
何匹釣ったと競争しているわけではありませんが、ちなみに一番釣れなかったのは、3尾の私、奥山でした。
今日初めての藤倉大侑クン、奈々華ちゃん兄妹は二人で30尾以上釣り大満足。
とにかく釣って嬉しい段階の人と、なぜ?を考えながらじっくり釣りをする人にも対応できてよかったです。

また釣り場のご厚意で、子供に有利な釣り方もさせていただき感謝いしています。普段は竿9尺以上、ウキ下は1m以上というルールなのですが、竿は8尺、表層釣りありで、、、。
奈々華ちゃんは、釣り場脇の水路にビンドウを仕掛け、モツゴ、タナゴ、キンブナ、アブラハヤ、ヨシノボリ、オタマジャクシ、ウグイ、オイカワなど小物シリーズも捕まえて観察しました。

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